concrete5の基本的なコードを一覧でメモ

仕事
$view

という変数に情報が格納されている。

必須アイテム

<?php Loader::element('header_required')?>

headタグ内に追加(titleやmetaタグはconcrete5自身がこの位置に出力する)。

<?php Loader::element('footer_required')?>

bodyの閉じタグの直前に追加

ページ全体を囲むdivタグを追加。concrete5の編集モードで正しくパネルが開閉するために必要。

ページのコンテンツを囲むようにdivタグを追加してください(bodyの開始タグとfooter_requiredの間)。divのclassには次のPHPコードを挿入します。

<div class="<?php echo $c->getPageWrapperClass()?>">

編集可能にしたいコンテンツに以下のPHPコードを挿入。

<?php
    $a = new Area('Area Name');
    $a->display($c);
?>

共通パーツ編

themes/urbanic/elements

に共通パーツを格納して

$view->inc('elements/header.php');
$view->inc('elements/footer.php');

でインクルード。

テンプレートに変数を渡す場合

$tab = 'tweets';
// 変数 $tab のデータをヘッダーに渡します。
$view->inc('elements/header.php', array('activeTab' => $tab));

アセットにパスを通す


ホームの呼び出し

echo h(Core::make('site')->getSite()->getSiteName());

URLの呼び出し

echo URL::to('/login');

参考サイト
https://concrete5-japan.org/help/5-7/developer/designing-for-concrete5/building-a-concrete5-theme/reusing-common-elements-in-theme-template-files/?

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