$view
という変数に情報が格納されている。
必須アイテム
<?php Loader::element('header_required')?>
headタグ内に追加(titleやmetaタグはconcrete5自身がこの位置に出力する)。
<?php Loader::element('footer_required')?>
bodyの閉じタグの直前に追加
ページ全体を囲むdivタグを追加。concrete5の編集モードで正しくパネルが開閉するために必要。
ページのコンテンツを囲むようにdivタグを追加してください(bodyの開始タグとfooter_requiredの間)。divのclassには次のPHPコードを挿入します。
<div class="<?php echo $c->getPageWrapperClass()?>">
編集可能にしたいコンテンツに以下のPHPコードを挿入。
<?php $a = new Area('Area Name'); $a->display($c); ?>
共通パーツ編
themes/urbanic/elements
に共通パーツを格納して
$view->inc('elements/header.php'); $view->inc('elements/footer.php');
でインクルード。
テンプレートに変数を渡す場合
$tab = 'tweets'; // 変数 $tab のデータをヘッダーに渡します。 $view->inc('elements/header.php', array('activeTab' => $tab));
アセットにパスを通す
ホームの呼び出し
echo h(Core::make('site')->getSite()->getSiteName());
URLの呼び出し
echo URL::to('/login');
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